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ログハウスの作り方を見てみよう!夢木香建築現場見学!

代表 中川
代表 中川
今回は夢木香のログハウス建築初期の現場(工事進捗3割程度)をご案内しながら、ログハウスの作り方や見どころをご説明します。
ログハウスの建築現場見学会ですね。
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
一般住宅とは違うログハウスの作り方や、夢木香ならではの建築方法など7つのポイントに絞ってご紹介。
ぜひ、この記事を通してログハウスについてより理解を深めてもらえると嬉しいです。

 

見学ポイント1・ヒノキのログ材「プレーン」を使用したマシンカットログハウス

ログハウス建築現場

代表 中川
代表 中川
今回のログハウスはヒノキを使用したマシンカットログハウスです。
ヒノキのログ材は113mmの「プレーン」を採用。
今回の施工エリア(5地域)ですので、2025年の「省エネ住宅の義務化」にも適用できる厚みとなります。

ヒノキのログ材 プレーン

■マシンカットの材料「プレーン」と「ラミネート」とは
・3枚の板を貼り合わせているログ材が「ラミネート」
・1本の木材そのまま加工したログ材が「プレーン」

「プレーン」と「ラミネート」は以前、解説していただきましたね。
「プレーン」は1本の木材から加工したログ材で、乾燥によるひび割れが起こるけど自然派志向の方に好まれる材料でしたよね。
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
そうです。
こちらのログもひび割れがありますが、それもまたログハウスの味ですね。
「プレーン」と「ラミネート」どちらが良い悪いではなく各々の特徴を知って、お好みで選んでください。 

 

 

あと「省エネ住宅の義務化」についても以前教えていただきました。
家を建てるタイミングを考えるヒントとなる「2025年」。
気になる方は、こちらの記事も合わせて読んでください。
ログハウス相談者
ログハウス相談者

 

 

見学ポイント2・ログハウスは屋根掛けまでが命

ログハウスの屋根がけ

代表 中川
代表 中川
家の骨組みをつくる「建て方」や屋根の大枠をつくる「屋根掛け」までは、途中で雨が降って汚れてしまわないようクレーンを使用して材料を一気に積み上げるという作業を大人数で行います。 
梅雨など雨の多い季節は大変じゃないですか?
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
そうですね。
ですので、1.2日で作業を終わらせすぐに屋根にブルーシートをかけます。
ログハウスを建てる最初の重要ポイントです。

 

見学ポイント3・ログハウス建築は材料置き場の確保も一苦労

ログ材置き場

代表 中川
代表 中川
ログハウスを建てるために長いログ材を使用するので、材料を置く場所が必要になります。
今回の建築現場は、平坦な広い空き地のため材料を並べて置けスムーズに作業をすることができ大変助かります。
そうすると材料を置く広いスペースの確保が難しい住宅街ですとログハウスを建てるのは難しいんですか?
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
ご安心ください。
ログ材を置くスペースがない場合は、トラックで材料を運んでもらい積み上げるという流れになります。
何度もトラックが行ったり来たりすることになりますが、どんな場所でも臨機応変に対応しますよ。

 

見学ポイント4・ログハウスの基礎部分を見てみよう!

基礎の説明

代表 中川
代表 中川
続いてはログハウスの基礎部分を見てみましょう。
「基礎」と「土台」を勘違いしている方が多いのですが、コンクリート部分が「基礎」
そして木の部分が「土台」です。
基礎と土台の間に「基礎パッキン」
これを入れることでシロアリ予防になります。
さらにその上は「水切り」があり、「ログシェル」が載るという順番です。
基礎部分だけでもこんなにいろいろな材料を使用しているんですね!
ログハウス相談者
ログハウス相談者

剛床

代表 中川
代表 中川
そして土台の上に乗っているのは「合板」です。
通常12mmのところが多いですが、夢木香では28mmの剛床(ごうしょう)を使用。
床なりを防ぐためにあえて厚い合板を使っています。

さらにボンドでとめることにより、床と一体となり床なりを防ぐことができます。
そして土台と合板の間にはきっちり断熱材が入っています。
この上に無垢のパイン材のフローリングを施工する予定です。
なるほど。
この床の施工方法はどの建築会社も同じなんですか?
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
いいえ。
各社さまざまなやり方をしており、どれが良い悪いとかはありません。
ただ夢木香が35年以上ログハウスを作ってきて、このやり方が一番良いという結論にたどり着き、現在はこの方法で施工しています。

この外に出ているのはなんですか?
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
これは独立基礎(束基礎)です。
ウッドデッキを作るための基礎になります。
階段とデッキを作り、その先にログハウスの玄関があるという設計です。

 

見学ポイント5・ログハウスならでは!セトリング対策をした窓

セトリング Tバー

代表 中川
代表 中川
続いてログハウスならでは「セトリング」対策した窓をご説明します。
「セトリング」とは、確かログハウスの材料「木」の水分が徐々になくなり縮む。
そして家全体が沈むような現象
が起きることでしたよね。
ログハウス相談者
ログハウス相談者

 

 

代表 中川
代表 中川
そうです。
そこで登場するのが、「Tバー」です。
これを窓枠にはめ込みます。
そうすることでログシェルは下がるけど、Tバーは下がらないという仕組み
です。

セトリングの隙間

窓の上の部分に2.3cmの隙間が空いていますね。
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
あれがセトリングを考慮した隙間になります。
徐々にログ材が下がり4年くらいで隙間がなくなる予定です。
Tバーを使用することにより、窓はセトリング後のサイズで施工できるんです。
あの隙間は4年間空いたままなんですか?
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
そんなことないですよ。
断熱材と非常に粘着性の高い防水テープを使用して、隙間を埋めます。
だから隙間から雨や冷たい風が入ってくることもありません。
セトリングについては知っていましたが、実際の様子が見られるのは、ログハウスの建築現場だからこそですね。
ログハウス相談者
ログハウス相談者

 

見学ポイント6・夢木香だからできる内壁(間仕切り)のカットとは⁉︎

ログハウス間仕切り 加工前

内壁(間仕切り)の部分がガタガタになっていますが、このままなんですか?
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
これはお客様の希望に合わせて、丸や四角などにチェーンソーでカットします。
通常、手間がかかりますので行っているところは少ないと思います。
これも夢木香の特長ですね。

壁をチェーンソーでカットしてデザインする!
上の写真のようになるんですね。
でも失敗すると大変…
これもプロのログビルダーのなせる技ですね。
ログハウス相談者
ログハウス相談者

 

見学ポイント7・材料のいいとこ取りする夢木香工法とは⁉︎

代表 中川
代表 中川
夢木香の工事の特徴として、「ログ材」だけではなく「在来の材料」と「ツーバイの材料」3つの材料を適宜使い分けしています。
家の様々な箇所に一番適した材料を使う。
臨機応変に材料を使い分けることにより、強い・丈夫な家をつくることができます。

■建築工法3種とは?
「ログハウス」…ログハウス用に加工した丸太や木材を横にして積み上げた建物。
「在来工法」…一般的な木造住宅の工法(木造軸組工法ともいう)梁と柱、筋交いで建物を支える構造。
「ツーバイフォー工法」…木造壁式工法ともいう 木製のパネルで床・壁・天井の面をつくり、この面を組み立てる。壁で建物を支える工法。

3種の建築材料!
これも長年の経験から、編み出した夢木香の工法というわけですね。
ログハウス相談者
ログハウス相談者

代表 中川
代表 中川
そうです。
上記の写真は、在来工法で行われる部材が交差する部分に斜材を入れ強度を高めるようにする「火打ち」です。
本当だ!在来工法が使われていますね!
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
またツーバイフォー材は、合板が全面に打つことで壁を持たせます。
しかし、夢木香では合板打ちをして壁で支えながら、また在来工法のように火打ちでも持たせることから単純に倍丈夫になるといってもいいと思います。
せっかく建てるログハウスですから、強度の高い作り方をしているのは嬉しいです!
ログハウス相談者
ログハウス相談者

 

ログハウスの作り方まとめ

■ログハウスは屋根がけまでが命
■ログハウス建築は材料の置き場があると工事がスムーズ
■ログハウスの基礎部分は基礎・基礎パッキン・土台・水切り・ログシェルの順に載っている
■夢木香では土台の上の合板は28mmの「剛床」を使用
■窓部分のセトリング対策は「Tバー」を使用
■夢木香では内壁をチェーンソーでデザインカットする
■夢木香では建築工法3種の材料(ログハウス工法・在来工法・ツーバイフォー工法)を組み合わせて強いログハウス作りを行う
ログハウス建築過程の細かな様子を見ることができておもしろかったです!
初期だけではなく、中期・後期のログハウスの作り方もぜひ見たいです!
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
よかったです!
また他の工程も記事にしたいと思います。
その他ログハウスの魅力や特長について、お伝えしているページがありますのでこちらもぜひ合わせて読んで理解を深めてください。