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自分で出来る!?ログハウスの再塗装について

ログハウスってメンテナンスが大変そうですよね。
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
そう言ったご質問をよくいただきます。
確かにログハウスはメンテナンスが必要です。
でも家のメンテナンスは頻度の違いはあっても、ログハウス・一般住宅どちらも快適に暮らすためには必ず行わなくてはいけないものです。
確かに一般住宅でも外壁塗装などされているお家をたまに見かけますよね。
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
そうですね。
一般住宅もサイディングだからメンテナンスや外壁塗装しなくても大丈夫!そんなことはないです。
放っておくと壁と壁の継ぎ目であるコーキングが切れて雨水が染み込むなどトラブルにつながります。
なるほど…
ログハウスの外壁メンテナンスはどうするんですか?
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
「自分の目でチェックし、出来るところは自分で塗装をする!」です。
個人で出来ないところは業者に依頼していただかなくてはなりませんが、自分で出来るところを定期的にメンテナンスをすることで耐久性の高いログハウスになります。
またログハウスを好きな方、ログハウスを建てる方はメンテナンスについても前向きに捉えている方が多い ため、メンテナンスを自分で行いたい。というお話もよくいただきます。
それでは今回は、個人で気軽にできるログハウスの再塗装についてご説明します。

 

ログハウスメンテナンス・再塗装について

カラー塗装ログハウス

代表 中川
代表 中川
ログハウスメンテナンスの中で、気軽に個人で出来るのが「塗装」です。
塗装は1回塗れば終わり!なんてことはなく、こまめにやればやるほど家にとっては良いです。
また一般住宅では塗装を自分で行うことがとても難しいですが、それに比べてログハウス手軽にできるのも良い点です。

 

ログハウスの再塗装を行うタイミングはいつ?

ブルーのログハウス

■まだ塗装がきれいにのっている時に行います。目安は3年〜5年です。

 

塗装は紫外線や雨、さらに腐敗菌から家を守る保護膜を作ります。
その保護膜が時間の経過や環境の影響でどんどん薄くなってしまうため、外壁がダメージを受け劣化します。
そのため、早い段階で塗装を上塗りして紫外線や雨に強い家を作りましょう。

再塗装の 目安の3〜5年。これは排気ガスや粉塵の影響が少ない場合です。
保護膜が厚い内・また住宅環境が交通量が多い・雨の多い地域などは3年で一度塗装をした方が良いです。

 

塗装を行うのが遅い状態
・塗装が剥がれてきた。
・さらに木が腐り始めてきた。
この段階での塗装は遅いためご注意ください。

 

ログハウスの再塗装を自分で行える場所とは?

ログハウスのウッドデッキ

■デッキ部分
■1階の桁の部分から下
(桁とは柱の上に横倒した、建物を支えるための部材)

 

基本脚立を使用して手の届く場所はご自身で塗装をすることができます。
一度に家一軒全てを塗装するのではなく、場所を区切って順番に行っていただけば大丈夫です。

1階デッキ部分は人の出入り多く、また軒がなく雨に打たれやすい箇所のため劣化が早いです。
定期的に再塗装することをおすすめします。

 

そして1階ほど高い頻度で塗装をしなくても大丈夫な2階部分は、足場を組まないと塗装できないため業者に依頼しましょう。
個人と業者で塗装を行うことで耐久性の高いログハウスになります。

 

ログハウスの再塗装 1度に何回か塗った方がよい?

ログハウス塗装

■一度に2〜3回塗ることが望ましいです。

 

再塗装をし、乾いたらその上からもう1回上塗り をしましょう。
余裕があればさらにもう1回上塗りすることをおすすめします。
先ほどもお伝えしましたが、一度に全部の塗装を行うのは大変なため場所を区切って順番に行うのが良いです。

 

ログハウスの再塗装に使用する道具とは?

■塗料

 

ペンキなどではなく、上質な水性塗料を使用します。
水性塗料はシンナーなどで薄める必要がなくそのまま使用できるため、人にも環境にもやさしい塗料です。

 

基本はログハウスを建てた際、最初に塗った塗料と同じ物を使用するのが原則です。
同じ塗料でも上塗りをするため1度目より2度目、2度目より3度目の方が濃く色が出ます。
そのため最初と同じ色にしたいとお考えの方は、前回の塗料より少し薄い色を選ぶとよいかもしれません。

 

また以前は、ログハウスの木目がきれいに見えるように半透明の塗料を選ばれる方は多かったです。
その場合、木目はきれいに見えますが紫外線に強くないため劣化が早いデメリットがありました。

 

現在では木目は見えなくなりますが、カラー塗料を選び上から塗り潰す手法 を選ぶ方が増えました。
また塗り潰しのメリットとして、前回のカラーとは違う色を上から塗ることができるためログハウスのカラーコーディネート楽しむことも挙げられます。

メリット デメリット
半透明塗料 ・木目がきれいに見える ・紫外線に弱く劣化が早い
カラー塗料(塗り潰し) ・カラー塗料の方が皮膜が厚い
・紫外線・雨水などに強い
・毎回カラーを変えた塗装ができる
・木目が見えない

 

代表 中川
代表 中川
最初は茶色の外壁塗装で、次は白にしよう!ということもできます。
また窓枠だけ色を変えるなど、自分だけのログハウスカラーコーディネートをぜひ楽しんでください。

 

 

■ハケ

 

1,000円〜2,000円以上する上質なハケが良いです。
上質なハケは保水力が高いため1回つけると、たっぷり塗料を含みきれいに塗れます。
そのため効率的に作業が行えます。

 

代表 中川
代表 中川
ワゴンに乗ってるタイプの安価なハケはおすすめしません。
あと塗る場所に合わせて2種類とかハケを用意いただくと作業しやすいと思います。

 

ログハウスの再塗装をきれいに行うポイントとは?

養生シート マスカー

■養生を丁寧に行う

 

塗装や工事をする際に、窓やドアなど傷ついたり汚れないためにする養生することが大切です。
養生をスムーズに行うために、養生シートが必需品です。
中でもテープのついた養生シート「マスカー」が便利です。
「マスカー」は数百円でホームセンターなどで販売しています。

 

そして養生する際につい忘れてしまう箇所が、基礎部分です。
基礎に塗料がつくと目立ちますので、ぜひこちらもしっかり行ってください。

 

代表 中川
代表 中川
養生をしっかり行うと、塗装の仕事半分以上終わったようなものです!
ぜひ養生は丁寧に行ってください。

 

ログハウス再塗装のまとめ

■ログハウスの再塗装は個人でも気軽に出来るメンテナンス
■個人の対応できない部分は業者に依頼する
■個人で行うタイミングは3年〜5年
■個人で行える場所はデッキ部分と1階の桁あたり
■ログハウスの再塗装は1度に2〜3回重ね塗りする
■主要道具は水性塗料と上質なハケ
■きれいに効率よく塗装するには養生が大切
■メンテナンスすることをイベント・楽しみと捉えることがポイント

 

代表 中川
代表 中川
メンテナンスもログハウスライフを楽しむイベントの一つとしてお考えのログハウスオーナーが多いです。
気候の良い季節、庭でバーベキューを楽しみながら家族で塗装を行うなど…
メンテナンスも手間と思うのではなくイベントとして前向き考えると楽しいのではないかなと思います。
「自分の家は自分で守る」
そしてメンテナンスをすればするほど、愛着も湧きますし長く快適に暮らせるログハウスになります。
最近お家時間を大切にされている方が増えていますね!
メンテナンス=楽しみが増える!さらに家が長持ちする!とマインドを変えるというのはいいですね。
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
ログハウスのメンテナンスは奥が深いです。
またメンテナンスについて順次記事をアップしていきますので、楽しみしてください。
その他ログハウスの魅力や特長について、お伝えしているページがありますのでこちらもぜひ合わせて読んで理解を深めてください。