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坪単価を確認する前にぜひ知って欲しい「坪単価マジック」について

中川社長、ズバリ!ログハウスの坪単価はおいくらでしょうか?
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
このご質問は本当によくいただきます。
でもその前に坪単価をどのように計算するかご存知ですか?
えっと、家の価格÷家の面積じゃないんですか?
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
その認識で間違いではないのですが、実は「坪単価」の算出方法に決まりがなく、各社それぞれのルールに沿った計算方法をとっているんです。
え?どういうことですか?
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
例えば、同じ広さの3000万円の家でも坪単価が100万円と40万円と会社によって違う坪単価が出る。
そんな「坪単価マジック」が起こることがあるんです。
「坪単価マジック」!
これは「ログハウスの坪単価」を知る前に、「坪単価」について知る必要がありそうですね。
ログハウス相談者
ログハウス相談者

 

坪単価とは

ログハウス

代表 中川
代表 中川
先ほど坪単価は「家の価格÷家の面積=坪単価(3.3m2 /坪)」とおっしゃいましたね。
この認識は合っています。
しかし「家の価格」・「家の面積」と一言で言っても、その範囲がどこまで指しているかご存知ですか?
「家の価格」や「家の面積」が何を指しているかきちんと知らないと「坪単価マジック」に引っかかってしまいます。 

 

「家の価格」・「家の面積」が起こす「坪単価マジック」

ログハウス室内

代表 中川
代表 中川
先ほどお伝えしましたが、坪単価マジックのタネは「家の価格÷家の面積=坪単価(3.3m2 /坪)」の「家の価格」と「家の面積」にあります。
1つずつご説明します。

 

「家の面積」について

坪単価説明

【チェックポイント】「家の面積」は建物のどこまでの面積を指しているか?

■床面積・・・建物の各階、壁や柱を中心に囲まれた各空間の総面積
 建築基準法上、床面積は屋根のある屋外が入ることがありますので、一般の方が想定する室内面積と違う場合があります。

 

■建築面積・・・建物の上から見た時の面積
※今回動画・記事内でお伝えしている「建築面積」は建築基準法の建築面積ではなく、「総床面積」・「施工床面積」・「建物面積」を含んだ面積でご説明しています。

 

■施工床面積・・・施工する全ての床面積 施工床面積にどこを含めるかは各会社が決める

 

「家の面積」と言ってもいろいろあるんですね。
ログハウス相談者
ログハウス相談者

 

代表 中川
代表 中川
そうです。
例えば、同じ広さの3000万円ログハウス(一階が20坪、二階が10坪・吹抜け部分10坪)があるとします。
その際「家の面積」がどこまで含んでいるかによって下記のように坪単価が変わってきます

 

■床面積30坪(一階が20坪、二階が10坪)の坪単価
3000万円÷30坪=坪単価100万円

 

施工床面積40坪(一階が20坪、二階が20坪 ※吹抜け10坪含む)坪の坪単価
3000万円÷40坪=坪単価75万円

 

■施工床面積50坪(一階が20坪、二階が30坪 ※吹抜け10坪・軒10坪含む)の坪単価
3000万円÷50坪=坪単価60万円

 

※動画内では分かりやすくするため「建築面積」とお伝えしていますが、記事内では「施工床面積」でご説明。

 

吹き抜けや軒まで含むんですか?
同じ家でもどこまで家の面積として含めるかにより、確かに坪単価は変わりますね!
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
そうです。
建築会社からすると坪単価が安い方が、お客様も喜んでくださるので安く算出したくなります。
中には2階のデッキを家の面積に含めて計算するという場合もあります。
でも坪単価が安くて「この家は思ったより坪単価が安くていいな。」と思っても、その分ここも含めるの?という場所も坪数に加えるわけですから、結局同じ費用かかることになります。

 

「家の価格」について

ログハウス工事

代表 中川
代表 中川
次は「家の価格」です。
こちらも「家の価格」と言っても工事項目がいろいろあるため、どこまでを含んでいるかきちんと確認することが大切です。

 

【チェックポイント】「家の価格」はどこまでを含んでいる金額か注意!

■本体価格・・・建物のみの価格
木工事、窓工事、屋根工事、左官工事、塗装工事 どこまでの工事が含まれているかを確認することも大切。
基本、設備工事や土地に関する工事、照明・空調、外構などは本体価格に含まれない。

 

■申請業務・・・家を建てる際、法律や条例に反していないことを確認し申請を行う業務
家を建てる地域にどのような法律・条例(がけ条例・都市計画法・消防法など)があるか調査。
また申請業務がどの程度の時間や費用がかかるかすぐにわからないため別途費用となることがある。
場合によっては80万円〜100万円くらい費用が発生する。

 

■仮設工事費・・・工事のための足場や電気、水道にかかる費用
家を建てる場所により、費用が変わるため別途費用となることがある。
場合によっては80万円〜100万円くらい費用が発生する。

 

地盤調査、地盤改良費・・・住宅地盤に関する法令が「建築基準法」「品質確保促進法」「瑕疵担保履行法」で定められており、遵守しなくてはいけない。
家を建てても問題ない地盤か調査する費用。
また地盤が緩く、通常1mくらいの地盤改良でよいところは10mくらい工事をしなくてはいけないこともある。
すぐに調査できない。改良費にいくらかかるか分からないため別途費用となることがある。
場合によっては200万円〜300万円くらい費用が発生する。

 

代表 中川
代表 中川
夢木香では地盤改良にどの程度費用が発生するか、事前に近隣の地盤を調査しておおよその予算をお見積もりに入れておきます。 

 

坪単価を確認するときの注意点

マシンカットログ

家を建てようと考える方で最初に坪単価を聞いて、このくらいの予算で家が建てられるんだ!と思い建築会社に依頼すれる方もいるんじゃないですか?
後から別途費用や想定していたより大きな坪数の計算で、高額な請求が発生するのは困りますね。
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
そうなんです。
最初に坪単価を聞いて「50万円は安いな」と「80万円は高いな」と思うのではなく、坪単価を計算する分母の「家の面積」・分子の「家の価格」が何を含んでいるのか、知識を持ってきちんと確認することが大切です。

 

※坪単価を調べるときの注意点※

1. 坪数は床面積なのか建築面積なのか?

2. どこまでの工事を含んだ金額なのか?
(特に仮説工事や申請業務に注意)

 3. 一般的な地盤改良工事を含んでいるか?
(事前調査などの協力が得られるか)

 

代表 中川
代表 中川
下記に夢木香お見積もりを出す際の流れを記しました。
ご参考ください。

 

1. 工法による大まかな最低ラインの坪単価はお伝え
もちろんお伝えするのは施工床面積ではなく、室内の床面積から計算した坪単価をお伝えします。

 

2. ご予算をお伺い
・いくらくらい借りられるかわからない方は資金相談からお伺いします。
・どんな暮らしをされたいか、絶対欲しいものは何か?などご要望をお伺いします。
・それぞれの土地に合わせて「この工法で〇〇坪のこのプランでこのくらいの金額です。」というご提案をします。
・その他必要に応じ、地盤改良の設定予算など、お見積外の別途項目を含めた総額のわかる資金計画を一緒にご提案します。

 

※同じ坪数でも、広く感じる家・狭く感じる家というのは存在しますので何坪の家が欲しいです!というのはお伝えの仕方は、あまりおすすめいたしません。
(実際の見学会などでこのくらいの広さがいいなとか、ひとまわり大きくしたい!というご要望の仕方は大丈夫です。)

 

 

坪単価のまとめ

■ 坪単価は「家の価格÷家の面積=坪単価(3.3m2 /坪)」から算出
■「坪単価」の計算する際の決まりがなく、各社それぞれのルールに沿った計算方法をとっている
■ 同じ広さの同じ価格の家でも会社によって異なる坪単価が算出される「坪単価マジック」が起こることがある
■「坪単価マジック」にひっかからないため、下記をきちんと確認する
1. 坪数は床面積なのか施工床面積(建築面積)なのか?
2. どこまでの工事を含んだ金額なのか?
3. 一般的な地盤改良工事を含んでいるか?
代表 中川
代表 中川
何度もお伝えしてきましたが、家の価格についてもどこまでの工事が含まれた金額なのかを建築会社や工務店にきちんと確認することが大切です。
坪単価が安いと思ったら、別途費用が後から追加され最後には予定した以上に金額が発生したということになりかねませんからね。
全体の予算や希望をまずは考えることをおすすめします。
これはログハウスに限らず、土地を探して新築注文住宅を建てようと検討中の全ての方に言えることですね!
すごく勉強になりました!
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
そうですね!
いい土地を買わないと、いい家は建ちません。
ぜひ「坪単価マジック」惑わされたり、後悔のない家づくりをするために覚えてください。
ありがとうございます!
最後に夢木香の坪単価はズバリおいくらなんですか?
ログハウス相談者
ログハウス相談者
代表 中川
代表 中川
それについては、お客様のご予算・ご希望に合わせた、オンリーワン家づくりをしているため一概に坪単価をお答えするのは難しいですね。
そのためカタログご請求時に「このくらいの金額の家を建ててる方が多い」という参考資料をお送りしてます。
お気軽にお問い合わせ・資料請求ください。
またホームページにはモデルプランページもございますので、こちらもぜひご参考ください。
その他ログハウスの魅力や特長について、お伝えしているページがありますので新築注文住宅をご検討中の方、ログハウスに興味がある方はこちらもぜひ合わせて読んで理解を深めてください。