ヤードをご紹介します

こんにちは。
カナダ、Moore Log and Timber Homesの日本人スタッフの豪です。

夢木香のハンドカットログハウスはこんなところで作っています。

Moore Log and Timber Homesのヤードです。

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奥に見えているのはMt.ベーカーで、高さは富士山より少し低い3,286mもあるんですよ。
山は実際アメリカ側に立っているのですが、みんな勝手に町のシンボルだと思っています。
左側では、フランス行きのフルログを2棟刻んでいます。

こちら、ソーミル(製材機)を紹介します。

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うちのヤードには2基設置していて、特にフルログのルーフシステムやポストアンドビームに活躍します。
日本の製材機は材料が台に乗って動くのに対して、これは材料を固定してバンドソーやプレーナーの方を動かします。
ですので、丸太の中腹にスカーフを切ることも簡単にできるし、精度も良く、1mmも狂わず矩(90度のこと)を出すこともできます。
だから以前のブログでご紹介したような複雑な加工も隙間なく作ることができるのです。

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僕がログを始めたころは全部手(チェンソー)で切っていました。
それはそれで楽しんでいましたが、こういう所を効率化させると他のところに手間と時間をかけられるので、もっと家のクオリティを上げることができるのです。