fbpx

カッヘルオーフェン

今年は比較的暖かく、会社の薪ストーブも朝つけてゆっくり燃やしていましたが、

ついに名古屋にも寒波がやってきましたね。明日は雪も降りそうです。

今日からは暑くて窓をあけたくなるくらい薪を焚べたいと思います。(予防のための換気の時間もあるので何もなくても窓は開けている昨今ですが)

 

最近カッヘルオーフェンという薪ストーブのことを勉強する機会がありましたのでご紹介します。

カッヘル( kachel )はタイル ・オーフェン(ofen)はオーブン。組積造の蓄熱式暖炉(ストーブ)を指します。

ドイツで生まれたカッフェルオーフェンはその名の通り表面をタイルで覆われたストーブ。

構造を耐火レンガでつくる蓄熱式なので熱しにくく、冷めにくいのが特徴です。

火を入れてもなかなか暖かくはならないけれど、一度温まってしまえばゆっくりと長く部屋を温めてくれます。

 

時代の流れとともにセントラルヒーティングが発展し、海外でもあまり見られなくなったカッヘルオーフェンですが

ゴージャスなタイプからスタイリッシュなタイプまで幅広く様々な種類があります。

調べてみると現在も入手可能な機種もありました(スタイリッシュなタイプです。日本に代理店がないため直輸入します。)

タイルがと耐火煉瓦(構造)が一体になっているタイプと、

レンガ積みをしてモルタルで仕上げた上にタイルを施工するタイプがあり

後者のほうがタイルの自由度が高く、好きなタイルを選んでいろいろなデザインをつくることが出来そうです。

前者は本当の「アンティーク」になってしまうので入手経路やデザインが限定されてしまいます。

お手軽に造るのであれば、鉄炉タイプの薪ストーブを埋め込んで表面をタイルで仕上げるのも良いですね。

円筒形もあります。

日本で施工できる会社は数軒の薪ストーブ専門店だけだと思いますが、夢木香もそのひとつ。

興味のある方は是非お問い合わせください。建築に密接に関わるため、大規模リフォームか新築時がおすすめです。