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#13

プチ田舎でのびのび暮らす

I様ご夫婦は、退職を機に愛犬サクラちゃんとともに愛知県から長野県へ移住。

自然豊かな地にマシンカットログハウスを建てて暮らしている。

 

「以前とは生活スタイルが大きく変わって楽しいですね。移住しなければチェーンソーなんて

一生触らなかったでしょうが、新しくできた仲間に教えてもらって使えるようになりましたし、

薪割もするようになりました。割った薪がそのまま生活に役立つ、自分の仕事が生活に直結する

暮らしは自分の力で生きているという実感が沸きます」

奥さまも「こちらに来ていろいろな方と知り合えました。以前は共働きで私も

フルタイムで仕事をしていたので、それほどご近所づきあいもありませんでした。

退職後も愛知で暮らしていたら、きっと毎日誰とも会話のない生活になっていたでしょうね」と話す。

住まいをログハウスにしたのも正解だったようで、

「玄関を入ると今でも木のにおいがして癒されます。それに、とにかくあたたかいんです。

愛知ではいつもこたつに入っていましたが、もうそんなこともありません」と教えてくれた。

 

屋根は躯体に合う淡いグリーンをセレクト。棟近くにある煙突の掃除をするときに便利なステップがついている。

敷地内にミニログのクラフト小屋を建て、そこで木工作業をしている。

 

明るいダイニング。アーチカットに描かれた八ヶ岳連峰は「近すぎて見えない全景を見たい」というご主人のリクエストによるもの。

ロフトの柵の手すり子は、ご主人のリクエストで太くX字形に。

「普通は縦にまっすぐ入れますが、山小屋風にしたかったんです」

「山小屋というイメージだったので、ここはドーマーをつけずあえて傾斜のある

天井にしました。」

高さが欲しい客室は、ドーマーで空間を広げた。

ドアガラスは1枚のガラスを加工したOOKABE GLASSの次世代ステンドグラス。

 

「僕のイメージは山小屋。でも外観はかわいらしくしました」

 

躯体2辺にかけてデッキがのびる。特に南東側は奥行が3m近くもあるので

テーブルやチェアを置いてゆっくりくつろぐことができる。

外観は、ベースとなっているホワイトに額縁の赤がアクセントとなり、かわいらしい印象。

窓付きの玄関ドアもおしゃれだ。

「やっぱりログハウスは住宅街より自然豊かな場所が似合うと思います」

移住してまだ10ヶ月ほどだが、おふたりの笑顔をみていると、移住は大成功だったようだ。

八ヶ岳の麓で充実した暮らしを楽しむI様邸をご紹介しました。