こんにちは、オーナー ママです♪
夫がここ最近、暇をみては自宅の作業場に籠って何かを作っておりました。
何にそんなに入れ込んでいるのかと思ったら、檜で紙芝居の舞台を作っておりました。
夫は、我が家のログハウスを夢木香さんに建ていただいたご縁から、今は夢木香さんの営業社員として働いているのですが、この度、夫が担当しているお客様への引き渡しがありました。
小さなお子さんがいるお客様でしたので、そのお祝いのプレゼントとして、自作の紙芝居の舞台を作成したのです。
初代の紙芝居舞台は、我が家用なんですけど、その後、子供達のお友達へ2つ、子供達が通った幼稚園に4つ、同じように以前担当しのお客様へ1つ、そして今回で8回目の製作となり、そのクオリティが回数をこなす度に上がっております。
仕上がりを見たら、あまりの出来栄えの良さに嫉妬してしまいそう・・・と言っても、もう我が家で紙芝居の舞台が活躍することはないのですけどね(笑
扉にイニシャルが入っており、ちょっとお洒落な出来栄えです♪
是非、紙芝居を読むときは、この舞台に入れて読んでもらいたいですね。
紙芝居は絵本と違い、芝居ですので、舞台がないのと魅力が半減なんですよ。
扉が開くワクワク感は紙芝居ならでは。
次の場面へ移るときの半めくりや、登場人物ごとの声色の変化は読み手側の腕の見せ所、家族で紙芝居の世界を堪能してくださいね。