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8/18 中日新聞に「檜水」についての記事が掲載

8/18付中日新聞 朝刊 地域経済面(P7)に、「檜水」についての記事が
掲載されました。

2060818中日新聞

名古屋大学との共同研究により、檜の成分「α-テルピネオール」が
悪臭成分である「イソ吉草酸」(例えば、加齢臭・ペット臭・足臭といわれる臭い)
を分子分解することを科学的に解明したことが主な内容です

このことにより、天然成分で優れた消臭力を発揮するだけではなく
臭いをカバーするタイプの消臭剤とは違い、臭いの原因を元から分解することが
証明され、さらに自信を持って皆さまにオススメすることができるようになりました。

掲載後、多くの方よりお問合せ・ご注文をいただき本当に感謝しております。
引き続き皆様に安心・安全なよりよい商品をご提供できますよう
スタッフ一同取り組んでいきたいと思います。