厳しい暑さが続く毎日ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

熱中症には十分に気を付けてお過ごしください。

今回、夢木香の代表中川が新たにあるプロジェクトを発足しました。

それはかの有名作品「北の国から」の脚本家である倉本聰さんが北海道富良野市で主宰してきた「富良野塾」について。

倉本聰さんの私塾「富良野塾」跡地には、倉本聰さんをはじめ全国から集まって来た役者・作家志望の志ある仲間たちが０から創り上げた丸太小屋が建ち並びます。

それらを残したいという中川の熱い思いで発足することとなりました。

日本の丸太小屋の原点とも言えるこの場所を守ることは、

日本のログハウス文化やこれからの時代特に大事になる倉本聰氏のメッセージを伝えて行くことではないでしょうか。
ログハウスの聖地として引き継いでいきたいという強い思いと使命感が私たちにはあります。

皆さまにもこの取り組みをぜひ知っていただけたら嬉しいと思い、今回お知らせさせていただきました。

応援よろしくお願いします。