こんにちは!本日は、シンプルながらも随所に「住まいづくりの小技」が光る、こだわりの北欧スタイル住宅をご紹介します。
「長く愛せるデザイン」と「時代を先取りした性能」。その両立を実現した、見どころ満載のお宅です。
間取りのポイント
1階: 家族が集まるLDKと、来客時にも便利な洗面付きトイレ。
リビングと繋がる個室は、ライフステージに合わせて多目的に使えます。
2階: プライベートな主寝室に加え、お風呂や洗濯などの水回りを配置。
家事動線を2階に集約することで、1階の生活空間をより広く確保しました。
玄関を抜けるとまず目を引くのは、R型の框と、上部をアールに加工した両引込の建具。

開放感たっぷりのLDKの吹き抜けは、あえて高さを抑えて設計されています。
さらに、天井の母屋や棟木をあえて隠すことで、スッキリと洗練された北欧モダンな印象に。
階段は、まるでスキップフロアのような軽やかなデザイン。その壁面を有効活用して壁掛けTVを設置し、
階段下のデッドスペースにはゲーム機やDVDなどの機材をスッキリ収納。
リビングはいつも広々とした、くつろぎの空間です。

このお家の魅力は、細部に宿る「小技」にあります。
柔らかな曲線美: 玄関の框(かまち)や開口部には、優しい「R(曲線)」を採用。
計算された収納: 壁厚を利用したスリッパ収納や、お気に入りの雑貨を飾るニッチ。
「シンプルに見えて、実はすごく便利」という、注文住宅ならではの工夫が随所に散りばめられています。

キッチンは、お手入れのしやすさで人気のホーロー製をチョイス。
あえて造作で対面仕様にカスタマイズし、ゴミ箱の置き場もしっかり確保しました。
置き型の食洗機を採用しているのも、ライフスタイルに合わせたこだわり。 さらに、キッチン奥のパントリーには勝手口を設置。重い買い物袋をそのまま運び込んだり、ゴミ出しをスムーズにしたりと、裏動線も完璧です。

2階のフリースペースで目を引くのは、空間のアクセントになっている「小節付きの丸太柱」です。

驚くべきは、その目に見えない「性能」です。 この住まいは、築9年でありながら、
2026年の最新省エネ基準を余裕でクリアする高気密・高断熱住宅なんです。
24時間換気システム「エアーヒル」: 家中の空気を常にクリーンに保ちます。
高耐久な外壁: メーカーの「塗膜の変色・褪色保証」が発行されるほどの高品質。
将来的なメンテナンスコストを抑えつつ、年中快適に過ごせる。まさに「家族の未来を守る家」と言えますね。

デザインの美しさはもちろん、10年先、20年先の暮らしまで見据えた性能の高さ。 「北欧スタイル」という言葉だけでは括りきれない、深い愛情とこだわりが詰まった素敵な住まいでした。
「こんな工夫、自分の家にも取り入れたい!」 そんなヒントが見つかったのではないでしょうか?