ギネス認定された世界最大の木造建築に登ってきました。
大阪・関西万博の大屋根リングです。外形約675m・巾は30mのリング。
高さは人が歩くウッドデッキが12m(約3階~4階建の高さ)、吹き抜けの効果かもっと高さがあるように感じました。
住宅とは比較にならない位の大きさですが、
夢木香のモデルプランコハク(6m×10m)に換算するといい感じに隣棟間隔あけて配置して、150棟くらいは建ちます。
詰め込むと300戸くらい入りそうですが…。

シンプルなように見えて、解体のことも考えて設計施工したり、数社のゼネコンさんが作っているので合体させる部分をどうにかしたり、
すこしずつ円形になるように配置したり、微妙に高さが違ったり、屋上緑化の下地とか排水とか、躯体表しだから電気配線とかも大変だな~と思って見てしまいます。
材木は、スギ、ヒノキ オウシュウアカマツ。夢木香でもお馴染みの材料ですね。

構造は京都・清水寺の舞台と同様の「貫(ぬき)工法」。釘を使わず、柱と梁を木材だけで噛み合わせて組む方法です。
実は大林組さん・ 竹中工務店さん・ 清水建設さんの3社で施工方法が違います。
気になる方は現地に行ったらぜひ、つなぎ目を確認してみてくださいね。
午前中は屋根の上に風が抜けて比較的涼しかったですが夏季に行く方は熱中症にお気をつけて…。
以下 公式HPよりお写真お借りしました。


