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ティンバーフレーム

ティンバーフレームとは

ティンバーフレームとは、太く大きな無垢材を柱や梁として木組みで組み上げ、壁で支えるのではなく骨組みそのものの強さで建てる伝統的な木造建築です。中世ヨーロッパにおいて盛んに用いられた木造軸組み構法に由来し、ヨーロッパ各地から寒冷な北米で改良されながら発展し、現在のティンバーフレームになったとされています。

大径材×木組みによる
強固なフレーム構造

日本の在来軸組工法やポスト&ビームと混同されがちですが、一般的な在来工法のように筋交いや耐力壁で建物を支えるのではなく、柱・梁・方杖で構成されたフレーム自体が耐力を担います。構造が明快で、長い年月を経ても安定した強さを保つことができます。

壁に縛られない、伸びやかな空間

構造をフレームで支えるため、間取りは壁に依存せず、大きな開口や吹き抜け、連続した空間をつくることが可能です。
リビングに現しになる太い梁や柱は、単なる構造材ではなく、住まいの象徴的な存在となります。無垢材ならではの表情、経年変化、時間とともに深まる風合いを、日常の中で感じられます。

ティンバーフレーム参考事例

日本ティンバーフレーム協会は、日本では馴染みのない角ログ住宅である「ティンバーフレーム」を普及させるため、加工が難しいとされる国産の大径材を積極的に使用できる環境、及び仕組みを構築・助成することを目的とした活動を行っております。

施工事例