こんにちは、オーナーママです。

 

最近、子供達は図鑑についてるビデオを見るのにはまっています。

我が家には山ほど図鑑がありますが、それは付録のビデオを見るために買ったようなもの(汗

まぁ、どんな知識でも身についたら良いと思っています。

 

そんな中で『着物を作る絹は、何の生き物から取れるか知っていますか?』なんて場面があり、『蚕蛾の繭から取ります!』のくだりでは、二人とも『エーッ!』と合唱。

ウネウネ動く白い芋虫から、あんな綺麗な物が取れるなんて、信じられない様子。

そもそも蚕を知らないし。

そりゃ、私も子供の時、その事実を知った際には同じような思いでした。

学校の授業で蚕を飼い、繭まで観察しましたが、あんまりピンと来なかった記憶が。

本物を見せてあげる機会があればなぁと思っていました。

そうしたら、隣接する市で、蚕保存会なるボランティア団体が、餌やりを公開するとの情報が!

これは、蚕を知る機会だと、車を1時間以上走らせ、子供達に見せてやりました。

 

すると、虫好きの弟くんが、『これ、かわいいから飼いたい』と…

蚕は桑の葉しか食べないから、家では飼えないよと諭すも、保存会の方達が、桑の枝と一緒に蚕をもってかえるか?と言ってくださり、頂くことに。

黒縞蚕という黒白の蚕をもらって帰りました。

子供達は毎日、蚕に桑の葉をやったりフンの掃除をしたり、無事に繭作りまで観察できました。

 

 

さて、これからどうするか?

繭から真綿を作るのか?それとも蚕蛾にするのか?

真綿にするには、繭を茹でないとなりません→中で蛹のまま死んでしまいます。

蚕蛾にする→口が退化しているので食べれないし、体が重いので飛べない。成虫は一週間の命、交尾したら約700個の卵を生む。

茹でて殺すのは可愛そうだし、飛べない蛾を一週間見るのも嫌だし、卵なんて生まれたらもっと困るし…

どうしよう?