続 カマキリ

こんにちは、オーナー ママです 😛

 

昨晩、帰宅した夫が、薪補充をした後、カマキリが居る私のクツを持ち上げ、振ってみました。

「お~い、まだ生きてるぞ!動くぞ。」

 

ビックリして見に行くと、朝見たときのペタンと伏せていた頭が半分ほど持ち上がっており、クツを振ると鎌が動いた。

「まだ、生きてたんだ!!朝はもう力尽きていたかと思ったのに。」

出掛けに夫が言った「まだ分からんで。」というのは、ホントだった。

虫って、結構強いんだ。

 

「ポストが凍る朝、カマキリは凍らなかったのかなぁ?」と言うと、夫は「凍るだろうなぁ。でも、これで卵を産んだら凄いな。」と。

夫が言うように、卵を産むんだろうか?それにしても、ここで何をしているんだろう・・・、もう12月、とっくに産卵時期は過ぎているだろうに。

 

今朝も、マイナスの朝。

カマキリを確認すると、昨日の朝と同様に、ペタンとなっていた。やはり、息絶えているように見える。

「これじゃ、死んだと思うよね。」と言うと、夫は見に来てくれ、「ホンマやなぁ。」と言っていた。

 

昼頃、もう一度、カマキリを見ると、昨晩と同じ様に頭が半分ほど上がっていた。

やっぱり死んでいない。

弱っているものの、生きている。なんか、安心した。

 

しかし、夕方、カーテンを閉める際カマキリを見ると、忽然と姿を消していた・・・

「カマキリが居ない!」

慌てて探したが見つからない。デッキの上にも窓のサンにもどこにも居ない。

どこに行ったのだろう、あんな体で。

まるで誰か人を心配するかのようだ。

 

夜、夫が帰宅すると、「カマキリが居なくなったんだよ!どこにも居ないんだよ。ちょっと、探してきてよ。」と思わず言ってしまった。

疲れて帰ってきた夫に、ひどい仕打ちだ。

ようやく帰ってきたというのに、もう一回寒い外にでてカマキリを探して来いとは。

夫は夕飯も食べていないのだ。

もはや夫とカマキリと今はどっちが大切なのか分からない程だ。

 

夫は薪補充ついでに、カマキリを探してくれた。

戻ってくると、「どこにもおらへんな。」と。

「どこに行っちゃったのかな?」と聞くと、「鳥に食べられたんちゃう?」と。

そうだ、どこかに自分で行っただけでなく、食べられたって可能性もあるんだ。

「え~、どんな鳥よ。スズメはこの辺で居ないから、カラスとか?」

「あ~、カラスだったら食べるだろうな」と夫は言った。

 

げ~、子供達と暢気に昼寝している間に、デッキにカラスがやってきて、食べたってコト?

でも、お昼頃には、庭を工事してくれる職人さんが居たから、職人さんが帰ってからか?

屋根付きデッキ、しかも履き出し窓下直ぐのクツの中に居るカマキリをどうやってカラスは見つけたんだろうか?

私が知らないだけで、カラスはちょくちょくウチに来てるのかなぁ?

ネコは見るけど、カラスの姿は見た事ないんだけど。

 

突然、姿を消してしまうとは・・・

急に寂しくなった。

カマキリが居る11日間は、結構楽しかった。

こんなこと、東京だったらないだろうなぁ。

田舎って、面白いね。

 

 

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