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プランからメンテナンスまで独自のスタイルを貫く「自社施工」=「責任施工」

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ひとくちにログメーカーといっても、規模の大小から、得意とする分野など千差万別だ。設計をしてログ部材を販売する設計事務所や販売会社、設計を依頼し部材を購入して施工をする工務店。その中間的な営業専門会社。夢木香はこのどれにも属さず、創業以来ずっと独自のスタイルでやってきた。
そもそも、「元請-下請」は、日本独特の考え方ではないか?
施主と契約した会社が、信頼関係を結び、自分たちの技術力で最後まで作り上げる!ある意味当たり前のこと。「自社施工」=「責任施工」 この考え方が私達の基本理念なのだ。
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自社スタッフが常駐する夢木香の建築現場

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ハウスメーカーなどは、建築囲いがあるうちはお施主様といえども、建築現場に足を踏み入れることができないことがあるが、夢木香の建築現場は、お施主様が建築途中の我が家を見に訪れることが多い。化粧前の素顔を公開しているのだ。質問や要望にも素早く対応できる。たとえ突然の訪問にも大歓迎。いつも同じ自社大工の棟梁が笑顔でお迎えする。家が建つまでには気心が通じ合うのが常だ。モノづくりの象徴的存在は大工である。これも自社施工ならではだと自負している。
※写真左上:どの現場もお施主様専用のスリッパが用意されている。
※写真左下:中用、外用の靴を使い分ける
※写真右:ごみは分別整頓され管理が徹底している

創業以来28年間、受け継がれる技と心

ログハウスは、機械でプレカットした材料を使うわけではない。
フィンランドやカナダから届く部材は、ログシェル以外はあくまで建材。この建材をどう加工してどう施工するかは、大工(ビルダー)の腕にかかっている。時には、現場で臨機応変に対応しなければならないこともある。夢木香では、創業時からのベテラン大工が今も現役である。
無垢材を多く使うログハウスは、必ずメンテナンスが発生する。無垢材特有の現象だ。「いつまでも責任を持ってメンテナンスする」家を建ててから永いおつきあいをしていくのが夢木香スタイルである。

新たな展開「夢木香ネットワーク」

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全国からお問い合わせをいただく中、遠方過ぎて急なメンテナンスに対応できず、時にはお断りをしなくてはいけない地域があった。これを解消するシステムをこの5月から徐々に展開していく。夢木香と同等の高い技術力で施工できるビルダーがいること、そして「夢とトキメキ」を共有できること。この条件を満たした仲間の建築会社を紹介するシステム「夢木香ネットワーク」を全国に広げていく。

「施工技術」これは非常に難しい言葉です。
宮大工だからログハウスも素晴らしいものが出来るとは限らず、ログハウスにはログハウス独特の施工技術がある。ここを理解していないと、とんでもないことになってしまいます。ログハウスに心地よく暮らすために、高い施工力を持った会社を見極めることが大切なのです。

檜水